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ダメだ・・・
パソコンのまえに座ると、全然ちがうとこばっかりのぞいてしまう。
はぁ、やる気でねー。
ま、でも徹夜するんだからまだ時間あるよなーなんて思いながら。

誰かがずるりずるりと歩く音がする。

わたしのうちのベランダ側の向かいにもう1つアパートが立ってるから、そのアパートの玄関が目隠しはあれども、「みえる」状態にあるわけです。

そやつ、その通路を往復しつづけること10分以上。
わたしは、はじめその足音におののき、部屋中の電気を消して見える「足下」に注目し続けた。なんとなく、ズルッととした足音、男だ。
実態がわかるまでの得体の知れない繰り返される音とというのは極めて恐怖である。

そして、その男はつぶやきはじめる
「ばばー、ばばー」

どうやら馬場のうちに行きたいようだ。
何度も何度も往復しながら、その男(大学生であろう)は時折、夜だから一応控えめに馬場とつぶやく。
光る液晶画面もみえる。
馬場、携帯でてやれよ。

男はねばった。
多分あまり意味はないけれど、何度も階段も上り下りした。
そして、「馬場」とつぶやく。

しかし私は息をひそめ観察しつづけることに途中であきた。
ていうか、迷惑だよ。
おい、馬場、ドアあけてやれ。

馬場は玄関をあけ「あ、ごめん、わりー!」(想像)
ということはなかった。

馬場、わるいやつだ。


わたしは、動物ビスケットを食べながらカフェオレをすする。
追記
いったん退散した男。
30分後またもどってきた。
そして、馬場は・・・

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